
2019年に本格スタートした新進気鋭の動画メディア「コトレボ」で弊社代表 田中が紹介されました。
【コトレボ】とは
社長が自社の魅力を発信する動画メディア。「会社の魅力=社長の魅力」と独自の定義を掲げて社長の魅力を配信。一般的なコマーシャルである意味一つの単位となっていた「15秒」を採用。その15秒の中で語る社長自身の世界、語られる会社の世界、そしてその映像を見た人の世界をも変えられるかもしれない映像を作り発信する。
私たちサラダボウルも、弊社代表 田中が15秒という時間のなかでどのように自社の魅力を伝えられるのか・・
あなたの心動かされる一瞬があるのでは!!
是非ご覧いただき、何かを感じとって頂けたら嬉しく思います。
10月16日公開予定「社長のカンシンゴト。」もお楽しみに!!
動画はこちらからご覧ください。
【コトレボ 】農業法人サラダボウル《農業法人》- 世界を変える、15秒。
世界的な経済誌であるForbes日本版に、弊社代表がチャンピオンに
選ばれたアワードの様子が掲載されました。
学生が社長を選ぶアワードとして初開催された
「Charming Chairman’s Club CHAMPIONSHIP 2019」
チャンピオンに選ばれた直後の代表 田中のコメントが掲載されています。
(以下、記事より抜粋)
「プレゼンテーションでは良いことばかりが伝わってしまっていて、そこに対しての恥ずかしさがあります。今後は理想に追いつけるよう仕事に取り組んでいきます。学生さんから選ばれたという重みが、受賞の嬉しさをより深いものにしていきます。みなさんと一緒に社会に役に立つ仕事をしていきます。」と受賞の喜びと今後の目標を語りました。
イベント終了後に開かれた懇親会では、さっそく学生や他の経営者に話しかけられ質問を受ける代表 田中の姿がありました。経営者と学生が構えることなく笑顔でお互いについて会話をする様子に、これからの企業や仕事の新しいカタチを創造させられました。
農業×AI/IoTによる「次世代施設園芸のトータルソリューション」確立を支援し、
農業の新しいカタチ創りを深化させ、地域社会・地域経済へ貢献します。
・要約
◆農業法人株式会社サラダボウル(本社:山梨県中央市、代表取締役:田中 進、以下サラダボウル)は、東日本電信電話株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:井上 福造、以下NTT東日本)が2019年7月(予定)に設立する株式会社NTTアグリテクノロジー(本社:東京都新宿区、以下NTTアグリテクノロジー)と「次世代施設園芸のトータルソリューション」確立に向け協業します。
◆サラダボウルの本社がある山梨県中央市にNTTアグリテクノロジーが構える「実証ファーム」において、サラダボウルが独自の農業経営ノウハウ・生産メソッドを、NTTアグリテクノジーがAI/IoT等の先端技術を提供する等、両社の強みを活かしてまいります。
1.背景と目的
サラダボウルは、農業の法人経営体がまだ数少ない2004年4月に農業法人の先駆けとして設立。「農業の新しいカタチを創る」という理念のもと、農業に経営マネジメントを導入し、日本全国、及び海外に生産事業を展開してきました。2015年からは最先端の高度な環境制御システムを備えた次世代園芸施設(高度統合環境制御型大規模グリーンハウス)でのトマト生産(栽培面積3.6ha)を開始し、2019年度までに単独農業法人としては日本最大級となる、全国6カ所、合計栽培面積約14haでトマトの生産を展開します。
今回、次世代施設園芸分野においてICTを活用した農業ビジネスの拡大と地域社会や経済の活性化をめざすNTTアグリテクノロジーとの協業により、AI/IoT等の先端技術の活用による「農業の新しいカタチ創り」をさらに深化させ、農業が地域にとって価値ある産業となることを目指します。
2.主な協業内容
◆「次世代施設園芸のトータルソリューション」確立に向けた取り組み
AI/IoT等の先端技術を用いたNTTアグリテクノロジーの「次世代施設園芸のトータルソリューション」確立に向け、サラダボウル独自の農業経営ノウハウ・生産メソッドを導入するとともに、「実証ファーム」における運営を担います。
<NTTアグリテクノロジーの実証ファーム概要>
施設園芸の形態 |
太陽光型次世代施設園芸 |
所在 |
山梨県中央市内 |
施設面積 |
約1ha |
栽培作物 |
野菜類 |
生産開始時期 |
2020年4月以降 |
※次世代施設園芸の外観イメージ
※NTT東日本のPRESSについては下記URLをご参照ください。
http://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20190522_01.html
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社サラダボウル 広報担当:小林
電話:055-273-2688 メールアドレス:kobayashi@salad-bowl.jp FAX:055-273-5559
ホームページURL:http://www.salad-bowl.jp/
5月7日(火)のYahoo!ニュースに「 Charming Chairman’s Club CHAMPIONSHIP 2019」
にて、弊社代表取締役 田中 進が初代チャンピオンに選ばれた様子が掲載されました。
産経新聞のWEBニュースがYahoo!
「
とサラダボウルグループへの問い合わせが増えています。
AIやIoT、Roboticsなどの導入も進んでおり、
農業の新しいカタチを創り、地域にとって価値ある産業にすべく、
サラダボウルグループでは、随時、
ご興味がある方は、お気軽にご連絡、お問い合わせください!
Yahoo!記事詳細は下記を参照ください。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190507-00000502-san-bus_all
5月6日(月)発刊のフジサンケイビジネスアイに「 Charming Chairman’s Club CHAMPIONSHIP 2019」
にて、弊社代表取締役 田中 進が初代チャンピオンに選ばれた様子が掲載されました。
(以下、本記事より抜粋)
「意思の強さや情熱で会社を引っ張る社長はチャーミング。
がちだが、社長の魅力で選ぶのもありかなと思った」
が、論評し、今の学生が求める一つの会社像を示した。
こうした魅力の持ち主として認められた代表取締役 田中 進は
「『農業界のファーストペンギン』(
仲間と新しい時代を切り拓いていく。
チャンスを与え成長を促したい」とあいさつし、
サラダボウルグループには、
私たち社員にとって、日々成長を感じながら仕事ができることは、
「一緒に働きたい!」
詳細は下記記事を参照ください。
5月3日(金)の産経新聞デジタルに「 Charming Chairman’s Club CHAMPIONSHIP 2019」
にて、弊社代表取締役社長 田中 進が初代チャンピオンに選ばれた様子が掲載されました。
本記事では、学生に選ばれる会社の条件は、
(1)成長できる機会
(2)アットホームな人間関係
(3)働きやすい環境づくり
サラダボウルでは、
農業の新しいカタチには、
サラダボウルでは、仲間と一緒に日々成長を感じられる場づくり、
あっていけるチーム作り、
サラダボウルグループに興味がある方は、お気軽にご連絡、
記事詳細は下記URLを参照ください。
https://www.iza.ne.jp/kiji/economy/news/190503/ecn19050318490006-n1.html
5月2日(木)の日刊工業新聞にて「 Charming Chairman’s Club CHAMPIONSHIP 2019」
にて、弊社代表取締役社長 田中 進が初代チャンピオンに選ばれた様子が掲載されました。
本記事では、学生審査委員から
「審査を通じ社長のプロフィールを見て、
親近感が湧いた。
と感想が述べられています。
を重視して就職活動する学生も増えているとのこと。
価値などを情熱を持って直接語りかける機会を頂けたことは貴重な
記事詳細の紙面とWEBは下記URLを参照ください。
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2014年8月に開設いたしましたオンラインアグリビジネススクールにつきまして、2018年3月31日をもちましてそのサービスのご提供を終了することとなりました。サービス開始から多くの方のご愛顧をいただき、誠にありがとうございました。
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