
弊社代表田中が、山梨県立大学国際政策学部3、4年生向け科目のゲスト講師として「農業生産法人とは何か」をテーマに講演いたします。
日時:10月 15 日(木)13:00-14:30
「地域企業実践論」は、地域振興を専門領域として研究・指導されている安達義通准教授が担当されている科目です。
毎年、法人として農業を経営することの意義について、弊社の事例をもとにお話させていただいております。
山梨県立大学国際政策学部についての詳細は、公式ページ (http://www.yamanashi-ken.ac.jp/department/internationalpolicy)をご参照ください。
<本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先>
株式会社サラダボウル 経営企画室 宮原
E-Mail: m.miyahara@salad-bowl.jp
TEL:055-273-2688 FAX:055-273-5559
弊社代表田中が、栃木県内の園芸生産者向け専門家派遣事業「とちぎ施設園芸スーパーコーチ」の講師陣の一人として、登壇いたします。人材育成や経営者としてのマインドなど、経営発展をテーマに、栃木県内で施設園芸を経営する生産者に向けて講演いたします。
開催日時:2020年9月 11 日(金)
集合指導 午前10:00~12:00
個別指導 午後13:30~ 一人30分ずつ
※募集は締め切られております。
「とちぎ施設園芸スーパーコーチ」は、高度な専門家による技術・経営指導を通して、トップレベルの施設園芸経営者を育成するための、栃木県主催の施設園芸イノベーション推進事業です。これまでも、栃木県の農業経営者向けビジネススクールの講師を長年務め、2018年の派遣事業開始以降は毎年コーチとして指導を行っております。
詳しくは、栃木県農政部生産振興課の公式ページをご参照ください。
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g05/itigoyasai/supercoach/h30supercoach.html
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株式会社サラダボウル 経営企画室 宮原
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このたび、弊社代表田中が、株式会社マイファーム主催の経営力養成研修プログラム「2020 ミライの農業をつくるインターン研修 秋」に講師として登壇することとなりました。アグリテック、スマート農業をテーマに講演いたします。
本研修は、農林水産省「農業人材力強化総合支援事業」の一環として、全国の農業大学校をはじめとする地域の中核教育機関の学生らを対象に、地域農業のリーダーとなる農業経営者を育成することを目的とした、オンラインによる研修プログラムです。
【開催概要】
開催日時:2020 年 10 月 10 日(土) 9:30~10:30
視聴対象者:全国の農業大学校をはじめとする中核教育機関の学生 (約 20~30 名)
詳細につきましては、株式会社マイファームのページ(https://myfarm.co.jp/)をご覧ください。
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株式会社サラダボウル 経営企画室 宮原
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2020年年6月9日に放送された、山梨放送のニュース番組「YBSワイドニュース」において、株式会社サラダボウル(山梨県/代表取締役:田中 進)の新卒採用の取り組みが紹介されました。
番組では、6月1日より新卒採用の就職活動が本格化する中で、リモートワークが社会的な潮流として広がる実態を踏まえ、弊社グループがオンラインのビデオ会議ツールを利用した採用面接を実施する様子が紹介されました。
弊社グループでは、対面でのコミュニケーションが難しくなる昨今の環境においても、ITツールを活用して採用活動を継続的に実施しています。「リーダーが次のリーダーを育てる」という人材育成への考え方を基本に、農業がさらに魅力的な産業となるよう、弊社一同これからも取り組んでまいります。
<本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先>
株式会社サラダボウル 経営企画室 森
TEL:055-273-2688 FAX:055-273-5559
Mail:mori@salad-bowl.jp
2020年年5月17日付の読売新聞において、株式会社サラダボウル(山梨県/代表取締役:田中 進)の取り組みが紹介されました。
記事では『生産性向上で「稼ぐ農業」』と題して、弊社グループの設立に込めた田中の想いや、現在の事業展開について掲載をいただいています。生産性・品質の向上に向けた継続的な企業努力を通じて、農業がさらに魅力的な産業となるよう、弊社一同これからも取り組んでまいります。
<本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先>
株式会社サラダボウル 経営企画室 森
TEL:055-273-2688 FAX:055-273-5559
Mail:mori@salad-bowl.jp
2020年年5月13日付の山梨日日新聞朝刊において、株式会社サラダボウル(山梨県/代表取締役:田中 進)が独自に商品化した「ごちそうトマト(ファイトリッチ)」が、生鮮食品初のリコピンの機能性表示食品として取り上げられました。
リコピンはトマトやスイカをはじめ多くの野菜や果物に含まれる赤い色素で、22mg/日 摂取すると血中(LDL)コレステロールを低下させる機能があることが報告されています。「ごちそうトマト」にはこのリコピンが含まれ、200g(2~5個)食べると、機能性が報告されている一日あたりの機能性関与成分量の50%を摂取できます。
「ごちそうトマト」の種はタキイ種苗株式会社(京都府/代表取締役社長:瀧井 傳一)が開発し、サラダボウルグループが独占契約を結んで生産にあたっています。
「ごちそうトマト」は、栽培難易度が極めて高いことが特徴ですが、サラダボウルグループの運営する世界最先端の大規模次世代施設園芸での高度な栽培技術と独自の労務管理メソッドによって商品化を実現いたしました。
高齢化が進み、健康志向が高まる一方で、若年層の深刻な野菜摂取不足も課題になっていますが、サラダボウルは、これからもこのような先進的な取り組みにチャレンジし続け、野菜の持つチカラを発信し社会に貢献していきます。
山梨日日新聞の該当記事は以下のURLからご覧いただけます(同紙有料会員向け):
https://www.sannichi.co.jp/article/2020/05/13/00421384
■商品情報
商品名 :ごちそうトマト(ファイトリッチ)
産 地 :山梨県、兵庫県
販売先 :オーケー、東急プレッセ(4店舗)ほか ※一部、取扱いのない店舗もございます
価 格 :398円(税別)程度/1パック ※生鮮食品のため、市場価格や時期によって変動します
届出表示:本品にはリコピンが含まれ、リコピンを22mg/日 摂取すると血中(LDL)コレステロールを低下させる機能のあることが報告されています。本品を200g(2~5個)食べると機能性が報告されている一日当たりの機能性関与成分の量の50%を摂取できます。
◇関与成分:リコピン ◇届出番号:E468 ◇発売日 :2020年3月より順次販売
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株式会社サラダボウル 経営企画室 森
TEL:055-273-2688 FAX:055-273-5559
Mail:mori@salad-bowl.jp
※「機能性表示食品」
事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られたものです。ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。
消費者庁HP機能性表示食品
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/about_foods_with_function_claims/
<本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先>
株式会社サラダボウル 経営企画室 森
TEL:055-273-2688 FAX:055-273-5559
Mail:mori@salad-bowl.jp
株式会社サラダボウル(山梨県/代表取締役:田中 進、以下サラダボウル)グループは、東日本電信電話株式会社(東京都/代表取締役社長:井上 福造、以下NTT東日本)と農業の生産性向上を目的とした共同実証実験を様々なカタチで取り組んでまいりました。
このたび、NTTグループのNTTテクノクロス株式会社(東京都/代表取締役社長:串間 和彦、以下NTTテクノクロス)と継続的に実施してきた共同実証実験についてお知らせいたします。
<グリーンハウス内の環境情報を立体的多地点で可視化>
サラダボウルグループ農場(アグリビジョン株式会社)にて、グリーンハウス内の温度・湿度などの環境情報を立体的かつ多地点の「見える化」実証実験に取り組んできました。
今後、大規模グリーンハウスにおいて難しいとされてきた、圃場内環境の不均一(ムラ)な状態をデジタルサイネージで可視化し、生育差や収量差、病気の発生原因を経時的、定量的に評価することが可能なシステムを構築します。本取り組みをさらに進め、高度な統合環境制御機能を最大化させ、収量や品質の安定化と出荷コントロールなど、データマネジメントに基づく経営判断を実現いたします。
サラダボウルグループは、グリーンハウス内の環境情報をより正確に、より詳細にセンシング、モニタリングし、生産から販売に至るまでのフードバリューチェーンに資するシステム構築に向けた取り組みを加速させます。プロセス(工程)の一部をデジタル技術に変換するデジタイゼーションから、経営全体をデジタル化するデジタライゼーションへのステージアップを目指しています。
サラダボウルグループは、これからも「農業の新しいカタチをつくる」べく、さらなるチャレンジを続け、社会に貢献してまいります。
<本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先>
株式会社サラダボウル 経営企画室 福島
TEL:055-273-2688 FAX:055-273-5559
株式会社サラダボウル(山梨県/代表取締役:田中 進、以下サラダボウル)グループは、2017年より東日本電信電話株式会社(東京都/代表取締役社長:井上 福造、以下NTT東日本)と農業の生産性向上を目的とした共同実証実験に取り組んでまいりました。
このたび、サラダボウルのグループ会社であるアグリビジョンの農場にて、AI(人工知能)やマシーンラーニング(機械学習)、高度な画像解析技術を活用した農業ICT「収穫予測システム」を紹介する撮影が行われ、NTT東日本が新たに公開した新CM「ICTる?地域とともに。」(農業編)内で、サラダボウルグループが次の時代に向けて挑戦している新たな取り組みの一端が紹介されました。
サラダボウルグループは、これからも「農業の新しいカタチをつくる」べく、さらなるチャレンジを続け、社会に貢献してまいります。
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NTT東日本の新CM「ICTる?地域とともに。」(農業編) はこちらから。
~これまでのNTT東日本との取組み~
ICTによる地域産業発展のサポートを目指すNTT東日本は、AI・機械学習による映像データ解析・ビーコン等の技術を活用。農業loTセンサーから環境情報(温度・湿度・CO2濃度など)を取得し、トマトの収量予測や生産活動の可視化など、生産及び労務の最適化を図ってきました。
詳細はこちら(2017年5月)
【農業法人の生産性向上に向けた農業loTに関する共同実証実験について】
株式会社サラダボウル(山梨県/代表取締役:田中 進)は、機能性表示食品「サラダボウルのごちそうトマト(ファイトリッチ)」をタキイ種苗株式会社(京都府/代表取締役社長:瀧井 傳一)協力のもと、3月より全国の量販店にて発売いたします。
現代社会で注目されている成分のリコピンは、トマトやスイカをはじめ多くの野菜や果物に含まれる赤い色素で、リコピンを22mg/日 摂取すると血中(LDL)コレステロールを低下させる機能があることが報告されています。血中コレステロールとは、肝臓で作られたコレステロールを全身へ運ぶ役割を担っており、増えすぎると動脈硬化を起こして心筋梗塞や脳梗塞を発症させる悪玉コレステロールです。「ごちそうトマト」にはこのリコピンが含まれ、200g(2~5個)食べると、機能性が報告されている一日あたりの機能性関与成分量の50%を摂取できます。
これまで、リコピンの機能性表示はジュースなどの加工品でしか届出がされておらず、生鮮食品での表示は日本で初めての事例となります。また、当商品はグルタミン酸も豊富に含むトマトで、毎日生食で食べるだけでなく調理することで旨味をより一層感じられるトマトです。
「ごちそうトマト」は、栽培難易度が極めて高いことが特徴ですが、サラダボウルグループの運営する世界最先端の大規模次世代施設園芸での高度な栽培技術と独自の労務管理メソッドによって商品化を実現いたしました。
高齢化が進み、健康志向が高まる一方で、若年層の深刻な野菜摂取不足も課題になっていますが、サラダボウルは、これからもこのような先進的な取り組みにチャレンジし続け、野菜の持つチカラを発信し社会に貢献していきます。
■商品情報
商品名 :ごちそうトマト(ファイトリッチ)
産 地 :兵庫県
販売先 :オーケー、東急プレッセ(4店舗)ほか ※一部、取扱いのない店舗もございます
価 格 :398円(税別)程度/1パック ※生鮮食品のため、市場価格や時期によって変動します
届出表示:本品にはリコピンが含まれ、リコピンを22mg/日 摂取すると血中(LDL)コレステロー ルを低下させる機能のあることが報告されています。本品を200g(2~5個)食べると機能性が報告されている一日当たりの機能性関与成分の量の50%を摂取できます。
◇関与成分:リコピン ◇届出番号:E468 ◇発売日 :2020年3月より順次販売
<本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先>
株式会社サラダボウル 経営企画室 福島
TEL:055-273-2688 FAX:055-273-5559
※サラダボウルのごちそうトマト
・約80gの中玉トマト、たまご型。
・果肉の外も中も真っ赤に完熟。
・機能性成分であるリコピンを従来品種(ハウス桃太郎)の約2倍含む。
・旨み成分であるグルタミン酸も従来品種の約2倍含む。
・果肉がしっかりしており、日持ち性もよい。
旨み成分であるグルタミン酸を2~3倍含んでおり、トマト本来の美味しいトマトです。サラダで使用する場合は、果実の中まで濃い真っ赤な色をしているため彩りのアクセントになり、料理で使用する場合は、和食のダシと同じ役割を果たし、料理を引き立ててくれます。
※「機能性表示食品」
事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られたものです。ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。
消費者庁HP機能性表示食品
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/about_foods_with_function_claims/
社長が自社の魅力を動画で発信できるメディア「コトレボ」で
弊社代表 田中へのインタビュー「社長のカンシンゴト。」就活と採用シリーズが公開されました。
「社長のカンシンゴト。」とは、
社長が自社の魅力を発信する動画メディア「コトレボ」の中でも、社長の関心がある事を
いろいろな社長の言葉を通じ発信している動画。
・夢やビジョンを明確にしてくれそう!
・言葉にして簡潔に伝えられている!
多くの大学生を引き付ける弊社代表 田中がどのような姿勢と考えを持ち採用面談に臨んでいるのか。ご覧頂くことで弊社代表 田中をより身近に感じて頂けるのではと思います。
動画はこちらからご覧ください。
【コトレボ】農業法人サラダボウル 就活と採用シリーズ「第5話若者のホンネ」