さくらんぼ 狩り・野菜収穫体験をやっています。山梨こだわり新鮮野菜・サラダボウル

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とにかく「最高においしいもの」を

マルチ・・・

マルチの目的は、 雑草を生やさない事。病気を出さないこと。水分を維持すること。地温を確保することなどがあります。
マルチもいろいろありますが、サラダボウルでは、落葉を敷き詰める「落葉マルチ」が一番だと考えます。
雑草は生えないし、水分も確保します。
そして何よりも、山の落葉は微生物にとって最高の環境です。
微生物が増えると病気も出なくなります。
病気は外からやってくるのではありません。 ほとんどが地面からやってきます。寒くなったり、湿りっぱなしだったり、良くない条件が続くと、そこから病気が顔を出します。
落葉マルチのおかげで、農作物には快適な環境であり、雑草にとっては快適ではなという、理想的な環境をつくることができます。
今まで雑草とはいつも喧嘩ばかりでいた。一度も勝った事がありませんでした。でも、これからは仲良くやっていけそうです。
(地温が上がらない冬場はビニールのマルチも併用します)

受粉作業・・・

受粉は人間に代わって「はち」にやってもらってます。休むことなく一生懸命に花から花へと移り仕事をしています。
マルハナバチ」という種類で、ずんぐりむっくりのかわいい格好をしています。普段は人とじゃれあったりして遊んでます。ごくごくたまに機嫌が悪いときに「ちくん」としますが・・・。
 また、「タッピング」というやり方もあります。
きれいな黄色い花を「ちょんちょん」と軽く叩いてあげます。そうすると花粉がふあふあと舞い、受粉します。
ただし、花に花粉がしっかりあり、適切な時期の作業が大切です。

芽欠き・・・

とまとの樹の成長を助けるため不必要な枝(芽)を取り除きます。実にしっかりと栄養を送るための大事な作業です。そうすることにより実は大きく、ずっしりしてきます。

※サラダボウルではとまとの苗1本から「2本取り」をします。最初の脇芽を残し、二本の樹に仕立てます。上手にやれば何本でもできます。

棚・・・

とまとがどんどん成長していきます。上へ上へと伸びていきます。しかし、自分では立っていられません。棒で支えるか、上から紐でリードしてあげるか。
上まで行った後、横にリードするととまとが機嫌よく行けばず〜と収穫できますのでチャレンジしてみてください。
施設があれば一年くらいは収穫できます。

とまとの身の大きさの調節・・・

まず、摘果があります。ひとつの房の数を調整します。そうすると一つ一つに栄養がいきわたり十分に育つでしょう。
次に与える水の量を増やすことで実も大きくなります。が、当然水っぽくなり、味も薄くなります。
最近流行のフルーツトマトは逆に水をぎりぎりまで絞り、小さく育てます。当然味も濃くなり、ずっしり重たくなります。
もうひとつは、成長点をとめます。とまとの一番上の部分です。そうするととまとが子孫を残そうとします。種(実)に栄養を送るようになるのです。

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